それは、唐突にやってきた…
2001年6月6日今日の仕事は、惰性でやっていた。
なにもサボっているわけではなく、
単に、内容が更新されていなかったからである。
どうにか過ごしてきた長い一日も終了まであと5分。
周りの同僚も帰り支度を始め、
ざわざわとしている。
そんななか、今日の一日を書きとめる
日報を作成して、ビデオを巻き戻す。
裏で動いていた私的な活動を停止させる。
さーて、終わりだ。
帰りにあそことあそこに寄って行こうかな?
…そのとき、奴はやってきた。
「今日10時までお願いします。」
は?
職場が凍ったのは言うまでも無い。
なんじゃそりゃ。
もー、やる気減退。
つうか、やること無いし…
雨が降り、電車が遅れ、何処にも寄れず…
無駄な時間を過ごしたように思うが、
賃金が払われる以上文句もそれほど言えないのだ。
一日の締めくくりは、心の安らぎで…
ありがと。
なにもサボっているわけではなく、
単に、内容が更新されていなかったからである。
どうにか過ごしてきた長い一日も終了まであと5分。
周りの同僚も帰り支度を始め、
ざわざわとしている。
そんななか、今日の一日を書きとめる
日報を作成して、ビデオを巻き戻す。
裏で動いていた私的な活動を停止させる。
さーて、終わりだ。
帰りにあそことあそこに寄って行こうかな?
…そのとき、奴はやってきた。
「今日10時までお願いします。」
は?
職場が凍ったのは言うまでも無い。
なんじゃそりゃ。
もー、やる気減退。
つうか、やること無いし…
雨が降り、電車が遅れ、何処にも寄れず…
無駄な時間を過ごしたように思うが、
賃金が払われる以上文句もそれほど言えないのだ。
一日の締めくくりは、心の安らぎで…
ありがと。
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